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【バンコク】シェラトン・グランデ・スクンビットでジャズを聴きながらアフタヌーンティー

イベント・エリア・施設の紹介

タイのバンコクに移住して4年目になる、60歳の夫婦です。

今回は結婚記念日ということで、ホテルでジャズの生演奏を聴きながらアフタヌーンティーを楽しむという、ちょっと大人な体験をしてきました。

訪れたのは、スクンビットにある「シェラトン・グランデ・スクンビット・ラグジュアリーコレクションホテル・バンコク」です。

美味しい紅茶とスイーツ、そして生演奏のジャズ。普段の生活とは少し違う、優雅な午後を過ごすことができました。

今回は、ホテルの雰囲気やアフタヌーンティーの内容、ジャズの演奏、そして気になる料金について、実際に体験した感想を紹介します。

※本文中では1バーツ=5円で計算しています

シェラトン・グランデ・スクンビットへ

MRTでスクンビット駅まで行き、予約していたシェラトン・グランデ・スクンビットへ向かいました。

このホテルは、マリオット・インターナショナルが展開する高級ホテルブランド「ラグジュアリーコレクション」に属しています。

そのためか、一般的なシェラトンのイメージ以上に重厚感があり、スタッフの接客も丁寧です。館内の落ち着いた雰囲気にも、高級ホテルらしさを感じました。

BTSアソーク駅に直結し、MRTスクンビット駅からも近いという便利な立地でありながら、館内に一歩入ると都会の喧騒を忘れさせてくれるような雰囲気があります。

都心にありながら、ゆったりとした時間を過ごせるのも魅力の一つです。

シェラトン・グランデ・スクンビット・ラグジュアリーコレクションホテル・バンコク
Sheraton Grande Sukhumvit, a Luxury Collection Hotel, Bangkok
「THE LIVING ROOM(ザ・リビングルーム)」
▶ 営業時間:毎日 9:00~23:30
▶公式HP:バンコク 高級 ホテル | シェラトングランド・スクンヴィット,ラグジュアリーコレクションホテル
▶ 場所:シェラトン グランデ スクンビット ラグジュアリー コレクション ホテル バンコク – Google マップ
 BTSアソーク駅直結、MRTスクンビット駅から徒歩圏内
▶ プラチナ会員特典:飲食料金10%OFF(利用条件は要確認)

予約画面からは、ジャズの演奏形態はわかりませんでした。ピアノソロなのかバンドなのか?そもそも生演奏があるかどうかもわかりません。ホテルに問い合わせてからの予約が間違いないと思います。
メールアドレス:bkklcsheratongrandesukhumvit@marriott.com
※日本語でも翻訳してくれると思いますが私達は英語に翻訳して送付しました

シェラトン・グランデ・スクンビット

「THE LIVING ROOM」でアフタヌーンティー

今回予約したのは、ホテル内にある「THE LIVING ROOM(ザ・リビングルーム)」です。

予約時間は13時でしたが、12時半ごろに到着してしまいました。とりあえず会場へ行ってみると、そのまま案内してもらえました。

入店したときは、ほかのお客さんがおらず、貸し切り状態。しばらくすると3組ほど入ってきて、私たちが帰るころには、さらにもう1組が入ってきました。

会場は結構広いスペースでしたが、土曜日にもかかわらず、空いていました。

THE LIVING ROOM

気になる料金は?今回はかなりお得に利用できました

今回のアフタヌーンティーは、通常料金が1人1,200バーツ(約6,000円)です。
公式HP予約画面:Reservation at The Living Room

公式HPの予約画面
翻訳済みの予約確定画面

これにサービス料と税金が加わるため、2人分の通常料金は2,824.8バーツ(約14,124円)になります。

結婚記念日ということもあり、少し贅沢をするつもりではいましたが、アフタヌーンティーとしてはなかなかの金額です。

そこで今回は、いくつかの割引を組み合わせて利用しました。

まず、妻の誕生月のためマリオット・ボンヴォイのクーポンがいただけました(ボンボイ会員なので)。金額は25米ドルで、当時の換算では฿843(約4,215円)です。加えて、通常の10%のマリオットボンボイのプラチナ会員割引も利用できました。

さらに、予約には飲食店の割引予約サービス「eatigo(イーティゴ)」も利用しました。

ホテルの公式HPから1人分の予約にクーポンを使い、もう1人分はeatigoを利用して50%割引を適用。

eatigoの予約画面。赤枠を予約しました。
eatigoの予約確定画面。タイトルはSunday Brunchとありますが土曜日の予約日時になっているのでOKですし実際に大丈夫でした。

こうした割引を組み合わせた結果、今回の支払額は฿1,288.24(約6,441円)となりました。

通常なら2人で約14,000円かかるところを、約6,400円で利用できたことになります。これはかなりお得でした。

今回はクーポンがあったので、ホテルからの予約とeatigoの予約になってしまいました。念のため、事前に「別々の予約だけど同じテーブルにしてね」とホテルへメールを送っておきました。当日はすべてを把握してくれていました。

ちなみに、eatigoの50%割引だけを利用し、税金とサービス料を加えた場合でも、2人で約7,062円になる計算です。今回ほどではありませんが、それでも十分に魅力的な金額です。

このようなホテルのアフタヌーンティーを利用するなら、eatigoでの割引枠を是非利用して欲しいと思います。

ただし、割引率や利用条件、対象となる時間帯は要確認です。

アフタヌーンティーの料理とスイーツ

さて、肝心のアフタヌーンティーです。

今回のセットには、軽食やスコーン、そしてさまざまなスイーツが用意されていました。

まずは軽食から紹介します。

  • イベリコハムとメロン
  • スモークサーモンとライ麦ブレッド、イクラ、ホースラディッシュクリーム
  • スウェーデン風エビトースト
  • クレソンと卵のサンドイッチ、トリュフとキャビア添え
  • クラシックスコーン、クロテッドクリームとストロベリージャム添え

個人的に美味しかったのは、スモークサーモンです。ライ麦ブレッドとの組み合わせもよく、印象に残りました。

スコーンにはクロテッドクリームとストロベリージャムが添えられており、アフタヌーンティーらしい定番の一品です。

続いて、スイーツです。

  • ストロベリートリュフ
  • チョコレートコーティングの塩キャラメルロリポップ
  • ラベンダーとホワイトチョコレートのムース
  • 青リンゴのムース
  • ハニー&レモンチーズケーキ

どれも見た目に工夫があり、少しずついろいろな味を楽しめる内容でした。

この中で私のお気に入りは、青リンゴのムースです。一方、妻はハニー&レモンチーズケーキが美味しかったと言っていました。

6,000円にしては寂しい感じもします。

料理の内容自体は悪くありません。ただ、通常料金が1人1,200バーツ(約6,000円)ということを考えると、正直なところ、料理だけでは少し物足りなさを感じました。

もっとも、今回はジャズの生演奏も楽しめるプランです。料理だけの値段ではなく、音楽や会場の雰囲気も含めた料金と考えれば、納得できる部分はあります。

紅茶とシャンパンも楽しめます

飲み物は、店員さんにおすすめされた「ORIENTAL SENCHA」と「ROSEHIP&HIBISCUS」の2種類をいただきました。

香りも確認できましたが、それで味が想像できるほどグルメではありません。

ORIENTAL SENCHAは飲みやすく、美味しかったです。一方、ローズヒップとハイビスカスのブレンドは、私には少し濃く、渋みが強いように感じました。

紅茶は好みによって感じ方が違うと思いますが、普段あまり飲まない種類を試せるのも、こうした場所ならではの楽しみです。

また、プランにはシャンパンの飲み放題(2時間)も含まれていました。シャンパン好きには、うれしいサービスだと思います。

ただ、私たちは基本的にお酒を飲まないので、こうした飲み放題が付いていても、毎度のことながら少し損をしたような気分になります。それでも、せっかくの機会なので1杯だけいただきました。

お酒を飲む人と飲まない人では、このサービスに対する評価も変わってきそうです。

手前にスコーン。シャンパンは2時間飲み放題ですが・・・

ピアノと女性ボーカルによるジャズの生演奏

今回の楽しみは、何といってもジャズの生演奏です。

演奏はピアノソロから始まりました。

軽快なピアノの音色がラウンジに響き、落ち着いた雰囲気をつくり出しています。残念ながら曲名は1曲もわかりませんでしたが、それでも十分に楽しめました。

途中から女性ボーカルが加わり、演奏の雰囲気も変わってきました。

スティーヴィー・ワンダーの「Over joyed」や、ジョン・レノンの「Imagine」など、ジャズに詳しくない私たちにも馴染みのある曲が、ジャズ風のアレンジで演奏されました。

知らない曲を聴くのも楽しいですが、知っている曲が普段とは違った雰囲気で演奏されると、また違った面白さがあります。

演奏時間は40分ほどだったと思います。

14時過ぎに店を出る際には、再びピアノソロが始まっていました。基本的に、ピアノソロとボーカル入りのステージが繰り返されて演奏されるのだと思います。

今回はピアノと女性ボーカルの組み合わせでしたが、個人的にはウッドベースやサックスなども加わったバンド演奏も聴いてみたいと思いました。

ピアノソロから始まりました
途中から女性ボーカルが加わりました

少しだけ気になったこと

一つだけ気になったのは、演奏会場の下のフロアでレストランが営業しており、吹き抜けを通じて音が聞こえてきたことです。

私たちは案内されるまま吹き抜けの脇の席に座ってしまいました。

ただ、音が気になって演奏を楽しめないというほどではありませんでしたし、奥の席を選べば、下のフロアからの音はほとんど気にならないのではないかと思います。

静かな環境で音楽に集中したい方は、予約時に席について相談してみてもよいかもしれません。

ジャズを聴きながら過ごす午後は格別でした

料理を載せる台も凝っています

今回、ジャズを聴きながらアフタヌーンティーを楽しむのは初めての経験でしたが、行ってみてよかったというかお薦めです。

料理については、通常料金を考えると少し物足りなさがあったものの、生演奏の雰囲気はとてもよく、満足できました。

ピアノとボーカルの演奏を聴きながら、紅茶やスイーツをゆっくり楽しむ。普段の生活ではなかなか味わえない、優雅な時間を過ごすことができました。

料金は決して安くありませんが、演奏者がいて、ホテルの落ち着いた空間で音楽を楽しめることを考えれば、納得できる部分もあります。

そして、今回のようにeatigoの割引を利用できれば、かなりお得に楽しめます。

通常料金では少し躊躇してしまうようなホテルのアフタヌーンティーも、割引をうまく活用すれば、私たちのような60歳の夫婦でも気軽に楽しめる選択肢になります。

シェラトン・グランデ・スクンビットの「THE LIVING ROOM」は、ホテルの雰囲気もよく、初心者でジャズの生演奏を楽しみたい方にはおすすめできる場所でした。

また、このラウンジは夜にもジャズの演奏を楽しめることで知られています。夜は昼間とは違った雰囲気になると思うので、次回は夜にも訪れてみたいと思いました。

結婚記念日に、いつもとは少し違う大人の時間を過ごせたことに満足しています。

私調べで恐縮ですが、土日は昼間でもジャズ演奏があります(平日の昼間はないと思います)。私達はホテル公式の予約画面で確認し、さらに事前にホテルに問い合わせて土曜日の13時~を予約しました。日曜日はサンデーブランチがあり、値段もド~ンと上がります。とかく予約画面の説明不足は否めないので、お間違えの無いようご注意ください。

ピースボート地球一周の船旅

最後まで読んでいただきありがとうございました。タイでの移住生活をブログにしています。よろしければご覧ください。
シンヒロのブログ | ~リタイアメントしてタイ移住をしています~

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