タイのバンコクに移住した50代後半の夫婦です。折角タイにいるので1年に数回、近隣の国へ旅行しています。
今回のマレーシア旅行で最初に泊まったホテルは「アロフト クアラルンプール セントラル(Aloft Kuala Lumpur Sentral)」です。
私達はマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)のプラチナメンバーです。最安の部屋を3か月前に14,500ポイントで予約しましたが(1ポイント1円ではありません)、直近で確認したところ現金ではRM418(約16,720円)だったので、現金に変更しました。当日の宿泊費をボンヴォイ公式HPで確認すると一番安価な部屋の価格は1キングでRM437(約17,480円)でした。
※本記事ではRM1(リンギット)=40円で計算しています
今回の旅行では、クアラルンプールに1泊した翌朝、早い時間の国内線でコタバル空港(最終目的地はペルヘンティアン島)へ向かう予定でした。
そのため、ホテル選びで一番重視したのは「どこにあるか」。
空港周辺にもホテルはありますが、せっかくの旅行なのに、それでは少し味気ない。かといって、今回はクアラルンプールをじっくり観光する時間もありません。
そこで、空港からのアクセスが良く、限られた時間でも街の雰囲気を楽しめる場所として選んだのが、「アロフト クアラルンプール セントラル」でした。
クアラルンプール国際空港からKLセントラル駅までKLIA Ekspresで移動し、そこからホテルへ向かうことにしました。


実際に行ってみると、アロフトはKLセントラル駅から本当に近い。
私たちは少し迷ってしまいましたが(ですので最短ルートをご案内できません)、迷わずストレートに行けば徒歩4~5分です。大きな荷物を持って移動する旅行者にとって、この近さはかなり助かります。
KLセントラル駅からアロフトへ
クアラルンプール国際空港からKLIA Ekspres(快速)に乗ると、約30分でKLセントラル駅に到着しました。正規料金はRM100で4,000円(空港まで一人の往復料金)でした。Trip.comで購入すると3,557円だったのでTripで購入しました。
Trip.comでの事前購入は安いですし、当日は事前に届くQRコードを改札にタッチするだけなので便利です。
KLIAエクスプレスチケット 直接入場(QRコード付き)

私達は快速列車で、停車駅はターミナル1、ターミナル2、KLセントラルだけ。ところが、私たちがターミナル1から乗車すると、列車はなんとターミナル2へ向かって走り始めました。「えっ、逆方向?」と思いましたが、ターミナル2まで行って折り返し、ターミナル1に戻ってからKLセントラルへ向かいました。ターミナル1のホームは普通列車と快速列車の2つしかない(上り下りではありません)ので、乗り間違えたわけではありません。ちょっと不思議な運行です。



KLセントラルはクアラルンプールの大きな交通拠点なので、駅そのものがかなり大きい。私たちも少し迷いましたが、ホテルまでの距離は近いです。


チェックイン
ホテルのG階(地上階)レセプションでチェックイン。



このチェックイン時にお願いしたことがあります。
プラチナ会員特典で朝食がついていますが、翌朝は6時前にチェックアウトして電車に乗る予定だったため、ホテルの朝食時間(6時~10時30分)の前です。そこで、「朝食を食べられないので、テイクアウトできるようボックスにしてもらえませんか?」と相談してみました。
すると、快くOK。サンドイッチの種類やドリンクなども選べました。
翌朝のチェックアウト時に、朝食をボックスとして用意してもらえることになりました。
プラチナ特典でドリンクチケット
アロフトにはクラブラウンジがありません。その代わり、マリオットボンヴォイのプラチナ会員特典で、最上階の「MAI BAR」でジュースまたはモクテルを飲めるチケットも2枚いただきました。
ホテルによってプラチナ会員への対応はかなり違いますが、ラウンジがないホテルではこうした特典がある場合があります。
アロフト クアラルンプール セントラル
ALOFT KUALA LUMPUR SENTRAL
▶開業年:2013年(2014年から本格稼働)
▶客室数:482室
▶チェックイン:15:00
▶チェックアウト:12:00
▶公式HP:Aloft Kuala Lumpur Sentral|Marriott公式サイト
▶場所:アロフト クアラルンプール – Google マップ
▶クラブラウンジ:なし
▶今回の部屋のコンセントは日本製でも使用できました(ユニバーサルコンセント)が、電圧が違います(240V)。ノートPCやスマホなどは100V~240V対応が多いので大丈夫ですが、日本用100Vの製品は変圧器が必要ですのでご注意ください。
17階の角部屋へ
今回の部屋は17階の1720号室。
角部屋で、予約時の部屋より2段階くらいアップグレードされたようです。
部屋に入ってまず目に入ったのが、ベッドの上のタオル。
「30TH WEDDING ANNIVERSARY」と書かれたメッセージとともに、タオルで飾り付けがされていました。
今回の旅行は、私たちの30回目の結婚記念旅行でもあるので、事前にホテルに伝えてありました。さらに晩御飯を食べて部屋に戻ると、今度は「Happy 30TH Wedding Anniversary」というメッセージとともに、ケーキとチョコレートまで用意されていました。
部屋自体は特別広いわけではありませんが、綺麗で、大きな窓もあり、気持ちの良い部屋でした。
















ただし、電車の音はかなり聞こえました
部屋で一つ気になったのが、電車の音です。
私たちの部屋は線路に一番近い角部屋。
そのため、電車が通ると結構大きな音が聞こえました。
私はそれほど気にしませんでしたが、神経質な方なら気になるかもしれません。
また、壁がそれほど厚くないのか、隣の部屋の声も微かに聞こえました。
アロフトに泊まる場合、部屋の位置によってはこのあたりが気になるかもしれません。
ホテル内を探検
チェックインを終えたのが16時過ぎ。
せっかくなのでホテル内を少し探検してみました。
4階にはフィットネスジムがあり、フルーツや水も用意されています。


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2階と3階はボールルーム。


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1階には「NOOK」というレストランがあり、ここが朝食会場にもなっています。


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その下のG階がレセプションやロビー、ラウンジ「W XYZ」。








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そして最後に向かったのが最上階(30階)です。
ここにはプールと「MAI BAR」があります。
高層階にあるプールは、なかなか気持ちの良い空間でした。




ホテルのすぐ隣にはNU Sentral
アロフトの便利さは、ホテルの中だけではありません。
ホテルから少し歩くと、KLセントラル駅に直結している「NU Sentral」という大きなショッピングモールがあります。


これが思っていた以上に便利でした。
モールは綺麗で、飲食店や衣料品店も充実しています。
ユニクロ、H&M、NITORI、カラオケのまねきねこ など、バンコクでも見慣れた店がかなりあります。もちろんマクドナルドやケンタッキーもあります。
地上階には「SAMS GROCERIA」というスーパーもあり、生鮮食品から日用品まで一通り揃っていました。

クアラルンプールに到着してホテルに荷物を置いた後、ちょっと買い物をしたい、何か食べたいという場合には、かなり便利な立地です。
NU Sentral
https://www.nusentral.com/
夕食は、まさかの鼎泰豐
せっかくマレーシアまで来たのだから、最初の夕食くらいはマレーシア料理を食べようと思っていました。
ところが、NU Sentralを歩いていると「鼎泰豐(ディンタイフォン)」を発見。
結局、食べてしまいました(笑)。
小籠包、エビワンタン、チャーハン、魚の甘酢炒め、ジャスミン茶の5品で税込み約4,500円。


個人的にはチャーハンが一番美味しかったですが、全体的には「まあまあ」というところ。
「せっかくマレーシアに来たのに鼎泰豐か……」と思いましたが止まりませんでした。
最上階(30階)でモクテルを飲んでみる
夕食を終えてホテルに戻り、夜はプラチナ会員の特典でもらったドリンクチケットを使うため、最上階のバーへ。
モクテルとマンゴージュースをいただきました。
ただ、このバーはかなり若者向けの雰囲気。60歳になる「じじいとばばあ」の私たちには、ちょっと場違いな感じがしました。
それでも、無料チケットなので遠慮なくいただきます。

翌朝は朝食バスケット
翌朝は6時前にチェックアウト。
前日にお願いしておいた朝食バスケットボックスをフロントで2人分受け取りました。
中にはサンドイッチなどが入っていて、見た目も綺麗に作ってあります。

KLセントラル駅のホームの端で食べ始めましたが、電車が来てしまい車内は飲食不可のため残りは空港で食べることにしました。


レストランでゆっくり朝食を食べることはできませんでしたが、早朝出発の私たちにとっては、この対応はありがたかったです。
アロフトに泊まってみて
今回、アロフトに泊まったのは1泊だけでした。
しかも、翌朝は早朝から次の目的地へ移動するという、かなり慌ただしい滞在です。
それでも、実際に泊まってみて感じたのは、「クアラルンプールを観光するためのホテルとしては、かなり便利」ということでした。
空港からKLIA EkspresでKLセントラル駅まで来ることができ、ホテルは駅から近い。
さらに駅にはNU Sentralが直結していて、食事や買い物にも困りません。
部屋も綺麗で、プラチナ会員としてアップグレードやドリンクの特典もあり、早朝出発に合わせて朝食をテイクアウトにしてもらうこともできました。
一方で、今回の部屋では電車の音がかなり聞こえました。
これは部屋の位置によると思いますが、静かなホテルを希望する人は少し気にしておいた方がいいかもしれません。
それでも今回の私たちの旅行では、「KLセントラルを拠点にする」という意味で、アロフトを選んだのは正解だったと思います。
ホテルそのものを目的にするというより、クアラルンプールを動き回るための拠点として利用する。
そんな使い方に向いているホテルだと思います。
アロフト クアラルンプール セントラルの宿泊についてはこちらをご確認ください
マリオットボンヴォイ公式HPから最低価格保証で直接予約(要無料会員登録)
Trip.com
そして翌朝、私たちは早朝の電車に乗って再びクアラルンプール国際空港へ。
次に向かったのは、今回の旅行の目的である場所です。
クアラルンプールの都会から一転、海の綺麗なペルヘンティアン島へ向かいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私たちの本道であるタイ移住についてブログにしています。よろしければご覧ください。
シンヒロのブログ | ~リタイアメントしてタイ移住をしています~

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