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The Westin Cam Ranh Resort宿泊記|リアルなトラブルも正直レビュー

宿泊記&旅行記

タイのバンコクに移住した50代の夫婦でマリオットボンボイのエリート会員(プラチナ)です。折角タイにいるので近場の東南アジアを旅行しています。

今回はベトナムのニャチャン

マリオット リゾート ニャチャン ホントレアイランド
JWマリオット カムランベイ

フォーポイント バイ シェラトン ニャチャン
ウェスティン カムラン リゾート

の4つのマリオット系ホテルを利用しました。

その最後に宿泊したのがウェスティン カムラン リゾートです。

ニャチャン空港から近く、ビーチフロントで静かに過ごせるリゾートとして期待していましたが、今回はかなり印象に残る出来事が多い滞在になりました。

良かった部分もありつつ、正直「これはちょっと…」と思う部分もあったので、リアルに書いていきます。


ホテル概要

ウェスティン カムランリゾート&スパ
THE WESTIN CAM RANH RESORT & SPA
開業年:2024年
客室数:約207室
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
クラブラウンジ:ボンボイエリート会員が利用できるラウンジはありません
公式HPウェスティン・リゾート&スパ カムラン |ウェルネスホテル
場所ウェスティン・リゾート&スパ,カムラン – Google マップ

比較的新しいホテルで、全体的に綺麗です。


到着|かなり広い部屋へアップグレード

Four Points by Sheraton Nha TrangをチェックアウトしてGrabで移動。約50分、469,040ドン(約2,800円)で到着しました。

車寄せ。青空に白が映えます。
ウェルカムドリンクとおしぼり
レセプション
レセプション横のラウンジ

13時前に着きましたが部屋の準備がまだとのことで、先にホテル内を散策しました。
周辺には本当に何もありません。

完全にホテル内完結型です。

プール、スパ、ジム、キッズルームのほか、

  • バスケットコート
  • テニスコート
  • ピックルボールコート

まであり、施設自体はかなり充実しています。

広いホテルの敷地。㉖のテニスコートにピックルボールのコートがありました。
テニスコート
流行りのピックルボールのコート。奥には半面のバスケットコート。
コートまでの道のりもリゾート感満載
緑が綺麗に整備されています
スパ
開放感があるジム
ジム横のプール。メインプールは別にあります。
キッズクラブ

14時過ぎに部屋へ案内されると、今回はかなり広い部屋にアップグレード。

  • 広いリビング
  • 8人掛けテーブル
  • 独立キッチン
  • 入口2か所(扉が2つ)
  • トイレ2つ
  • バスタブ付き

というかなり豪華な部屋でした。

ちょっと殺風景なエレベーターホール
今回宿泊する部屋は突き当りです
何と扉が二つあります。メインは左側です。
広いリビング。8人掛けのテーブルも。
こちらから見ると奥にベッドルーム
眺めの良い部屋
窓側から撮影
ワードローブや金庫など
バスタブもあります
アメニティ
独立したキッチン。こちらにもう1枚の扉。
大きいシンクと冷蔵庫
冷蔵庫の反対側にはドリンク類
ネスプレッソと無料のドリンク類
ウェルカムフルーツとケーキ。結婚30周年記念だとホテルに伝えてありました。
バルコニーからの眺めも最高。白い建物はヴィラ。

ここまでは良かったんですが…。


最大のトラブル|バケーションポイント宿泊分だけ現金請求?

今回の予約は、

  • 1泊目:マリオットバケーションクラブポイント(500ポイント)
  • 2泊目:ボンボイポイント(27,000ポイント)
    ※グレードの低い部屋であれば1泊20,000円前後です。

という特殊な形でしたが、事前にそのことはメールでホテルへ伝えていました。

ところがチェックイン時に突然、

1泊目(バケーションクラブポイント宿泊分)はキャッシュの表示で4,082,400ドン(約24,500円)となっています

と言われました。これには正直かなり驚きました。

つまり、ポイント予約なので当然ポイントは消化されていますが、ホテル側の端末には現金で支払う表示になっている。これはどう考えても二重で請求しています。

もちろんその場で「クラブポイント支払いなのに現金払いはおかしい」と話しましたが、ホテル側の返答は「確認します」の一点張り。数時間経っても明確な回答はなく、不安だけが残る状況でした。

結局、こちら側でマリオットボンヴォイとマリオットバケーションクラブへ直接問い合わせることに。電話もなかなかつながらず、折り返し対応などもあり、夜遅くまでこの件に時間を取られました。

一方で、ホテル側から正式な回答が来たのは翌朝でした。それも、こちらから「宿泊費についてご回答いただいていませんが、どうなりましたか?」とのメールに答える形でした。

「結論から申し上げると現金での宿泊費の請求はありません。この不手際について事情を説明したいので、お時間をいただけますか」とのこと。多分、英語での説明で、また時間を取られるのも嫌だし、「明確に宿泊費用のお支払いはありません」という回答も貰ったので、「もう説明は結構です」とお断りしました。

すると今度はマネージャーが朝食会場に直接来て、「説明のお時間をいただけませんか」とお願いされましたが、それもお断りしました

その後、メールでお詫びとして「1ベッドルームヴィラへのアップグレード」と「空港送迎」の提案がありました。

ただ、その時点で荷物をまとめて移動するのも手間だったため、ヴィラへのアップグレードは辞退し、空港送迎のみ有難くお願いしました。

さらにその後、「お詫びとして2,000,000ドン(約12,000円分)の飲食クレジットをお受け取りください」と追加の連絡があり、こちらも有難く受け取ることに。

最終的に宿泊費の請求はありませんでしたが、この件はかなり疲れました(妻が)。

宿泊終了の3日後、マリオットバケーションクラブから正式なメールでの回答があり、

ボンボイアカウントに紐づいている予約は、アプリ上で宿泊料金が表示される場合があります。ただし、クラブポイントで支払い済みのため、追加で宿泊費が請求されることはありませんのでご安心ください。」

と大分遅い回答をもらいました。

最初の対応にはかなり不満がありましたが、結果的にはフォローもありました。しかし、返事は遅かった。これは東南アジアあるあるかも知れませんが、タイでも連絡が遅かったり遅刻は日常茶飯事です。


金曜限定?ゲストギャザリング

金曜日は17時〜18時まで、マリオットボンボイエリート会員のみに「Hang Ten」という海辺のレストランの芝生広場でビーチフロント サンセット ギャザリングがありました。

内容は、
・サングリア or モクテル
・軽いカナッペ数種類
という感じ。

期待していたほどではありませんでしたが、軽く一杯飲むには悪くありません。なお、参加者は私達を含めて4組でした。

海辺でのサンセットギャザリング
ドリンクとカナッペ

テレビ故障→モニター交換

部屋に戻ってテレビをつけると、ベッドルーム側だけ映像が出ず音声のみ。別にベッドルームのテレビが点かなくても問題ありませんが、私達が壊したと思われるのも嫌なのでエンジニアに連絡しました。

連絡するとすぐに来てくれましたが、まさかのモニターごと交換

結構大掛かりな作業でした。新しいホテルでもこういうことはあるんだなと思いました。

このモニターを取り外して新しいモニターを取り付けました。

朝食と持ち帰り事情

朝食会場は「THE VERANDAH」。料理は十分満足レベル。種類もあり味も悪くありません。

ただ9時過ぎに行くと満席でした。朝食は実質ここ一択なので仕方ないところです。

朝食会場のTHE VERANDAH
レストラン内
左側はハムなどの冷製、右側はサラダ類。
菓子パン類。見えませんがこの裏にフランスパンやバターロールなどもあります。
シリアル類
卵料理を作ってくれます
麺料理も
一品料理
一品料理2
ベーコンやソーセージ。奥にはパンケーキやフレンチトーストもあります。
フルーツとヨーグルト
ジュース
コーヒーマシン
もちろんベトナムコーヒーも
アイスクリームとデザート
ドリンクは部屋に持ち帰りできます

このホテルは周辺に何もないためか、持ち帰りがかなり便利でした。

コーヒーやカフェラテをお願いするとテイクアウトカップでの持ち帰りが可能です。中にはボトル持参で入れている人もいました。スタッフも特に注意していなかったので、ある程度黙認されているようでした。


ビーチはかなり快適

昼からプールへ。メインプールの水温はかなり高かったです。

温度が高いメインプール。体感温度30℃で温泉感覚。
空いていました。

でも印象に残ったのはビーチです。白砂でかなり綺麗。波の音も心地よく、しかもほぼ人がいない。2時間近くいましたが、ほぼ貸切状態でした。

隣のホテルのビーチには、かなり人がいたので不思議でした。

白砂の綺麗なビーチ
私たち以外誰も寝ていませんでした
飛行機が近くを通過します。でも音はほとんどしなくて静かでした。
マンゴージュース。紙カップなのでちょっと雰囲気ダウン。

かなり贅沢な時間です。

途中マンゴージュース(110,000ドン約660円)を部屋付けで注文。

これも2,000,000ドンの飲食クレジット対象でした。


夜は飲食クレジットで夕食ビュッフェ

夜はその2,000,000ドンのクレジットを使って「THE VERANDAH」で夕食。

ディナービュッフェは1人650,000ドン(約3,900円)。

最初は軽く済ませる予定でしたが、せっかくなので利用しました。

ただ内容は正直、

朝食よりかなり少ない。

体感3割減くらい。

朝食会場と同じ「THE VERANDAH」
サラダや太巻きなど
ここでパスタを作ってくれます
麺料理も
肉料理
一品料理
フルーツやデザート
ドリンクの種類は少なかったです
朝食時にあったジュース類が夜はありません
料理もない場所がありました

ドリンクも、

  • コーヒーマシンのみ

とかなりシンプル。

朝食よりも価格が安い理由は納得でした。

クレジットが余っていたので、食べ放題ビュッフェでは普段絶対しない追加オーダーをしました。クワトロフォルマッジピザ(330,000ドン約2,000円)。

美味しかった

合計1,630,000ドン。

プラチナ特典10%割引後、税サ込みで1,663,578ドン(約10,000円)。

昼のマンゴージュースを合わせても、ほぼクレジット内で収まりました。

これはかなり助かりました。


その他のちょっとした問題

翌朝のヨガでもトラブル

妻はヨガへ行きましたが、開始の8時になってようやくマットが敷かれ始め、水やタオルもありません。インストラクターは不愛想で声掛けもなし。この雰囲気では気持ちよくヨガを楽しめそうになく、気乗りしなくなった妻は、そのまま部屋へ戻ってきました。

夜の騒音と蚊

夜はヴィラ宿泊者と思われる子どもの声が意外と響いていました。さらに深夜には部屋に蚊が出て刺されたため申し訳ないがスタッフへ連絡。すると、すぐに蚊よけを持ってきてくれました(蚊よけは用意していましたが空港で没収されました)。自然に囲まれたリゾートなので、仕方のないところですが、ホテルの対応は迅速でした。


総評

ウェスティン カムランは、

ハード面はかなり優秀です。

  • 新しく綺麗
  • 部屋が広い(アップグレードしてくれたので)
  • ビーチが素晴らしい
  • 空港が近い
  • 施設が充実している

ただ今回は、

  • 宿泊費請求のトラブル
  • ヨガ対応の雑さ、夜の騒音、蚊問題

とソフト面で気になる部分もありました。

ただ、その後のフォローはかなり手厚かったです。

だからこそ、

最初の対応が丁寧なら印象はかなり違った

と思います。

ホテル自体のポテンシャルは高いです。
現時点では、
「完成されたリゾート」ではなく「これからもっと良くなる余地があるリゾート」
という印象でした。

ウェスティン カムランリゾート&スパの宿泊についてはこちらをご確認ください
マリオットボンヴォイ公式HPから最低価格保証で直接予約(要無料会員登録)
Trip.com

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回宿泊した4つのホテルの詳しい宿泊記を公開していますので、気になるホテルがあればぜひご覧ください。
マリオット リゾート ニャチャン ホントレアイランド
JWマリオット カムランベイ

フォーポイント バイ シェラトン ニャチャン
ウェスティン カムラン リゾート
※シェラトンは2019年の宿泊なので記事がありません。公式HPになります。
シェラトン ニャチャン ホテル&スパ

タイ移住の様子をブログにしています。ご興味があればご覧ください。
シンヒロのブログ | ~リタイアメントしてタイ移住をしています~

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