タイ・バンコクに移住している50代夫婦です。様々な手続きが必要で、一時帰国しました。
今回は私の誕生日ということもあり、お気に入りのウェスティンホテル横浜に1泊してきました。
私たちはMarriott Bonvoyのプラチナ会員です。今回は無料宿泊(参考までにボンボイポイント49,000ポイントでした)を利用しました。2月下旬の平日で、宿泊サイトを見ると一番安い部屋で宿泊料金はおよそ4万円でした。個人的な感覚ですが、東京のホテルと比較するとコストパフォーマンスはかなり良いと思います。
みなとみらい駅から徒歩でホテルへ
東急東横線で朝8時前にみなとみらい駅に到着しました。あいにくの雨でしたが、ホテルまでは徒歩5分ほどなのでそれほど苦にはなりませんでした。

建物はとても綺麗で、ウェスティンブランドの中でも上級グレードのホテルという印象を受けます。1階の受付で名前を告げると、チェックインは22階のクラブラウンジでと案内されました。
クラブラウンジでチェックイン
エレベーターで22階へ上がると、スタッフの方が待っていて「○○様、お待ちしておりました」と声をかけてくれました。こういう対応はやはり嬉しいです。

実は妻が事前にホテルへ連絡を入れていて、
「いつも誕生日のお祝いでワインなどをいただきありがとうございます。ただ、私たちは二人ともお酒を飲まないので、もし可能であればプールチケットなどをいただけると嬉しいです」
と相談していたそうです。その結果、プールチケットを2枚いただくことができました。


ウェスティンクラブラウンジ(22階)
営業時間 6:30~22:00
朝食 7:00~11:30
スナックタイム 11:30~17:00
カクテルタイム 平日 17:30~19:30(軽食)
17:30~20:30(アルコール)
土日・祝日 17:30~20:30(軽食・アルコール)
ご招待 お一人様あたり14,000円
※クラブルーム宿泊もしくはマリオットボンボイのプラチナ会員以上は無料ですが、ご招待した場合は14,000円/人。
まだ9時前でしたが、部屋はすでに準備ができているとのことでした(プラチナ特典のアーリーチェックイン)。
この時、スタッフの方から「よろしければ朝食はいかがですか?」とラウンジ朝食を案内していただきました。
荷物は部屋に入れておいてもらい、先に朝食をいただくことにしました。




ラウンジ朝食は十分満足できる内容
クラブラウンジの朝食には、サラダ、パン、フルーツ、ご飯・味噌汁・お新香、焼き魚(鮭)、焼売、ベーコン、ソーセージ、シリアルなどが用意されていました。






卵料理はその場で作ってくれるので、妻はオムレツ、私は目玉焼きをオーダーしました。内容としては十分合格点で、朝食としては満足できるレベルでした。
アップグレードされた客室へ
朝食後、10時前に2215号室へチェックインしました。予約はボトム(最低料金)の「デラックスダブル」でしたがプラチナ特典で「クラブダブル」へアップグレードしてくれました。
部屋は木を基調とした落ち着いたデザインで、清潔感のあるとても綺麗な空間で、ゆったりと過ごせそうな部屋でした。














ブログ用の写真を撮っていると部屋のベルが鳴り、スタッフの方が「お誕生日おめでとうございます」と言ってチョコレートを持ってきてくれました。
綺麗なボンボンショコラが5個と「Happy Birthday」のチョコ、さらにメッセージカードまで添えられていました。何となくわかっていたとはいえ、こうした心遣いは嬉しいですね。


ホテル館内を散策
その後は館内を少し散策してみました。

23階 レセプション・ロビー






5階 フィットネス・スパ・プール









4階 ボールルームほか

3階 Pacific Table(朝食会場)・The Boutique


1階 ホテルエントランス


全体的に非常に綺麗で、洗練された雰囲気のホテルです。
ピースボート地球一周の船旅ジム・プール・サウナの利用システム
13時過ぎにジムへ行き、2時間ほど筋トレと運動をしました。
その後、プールチケットを使って更衣室へ向かいました。ここで少し驚いたのですが、このホテルにはジム専用の更衣室がありません。更衣室はプール利用者専用となっており、その更衣室にサウナがあるという構造です。
つまり、
- 着替えたい
- シャワーを浴びたい
- サウナを使いたい
という場合には、3,300円のプールチケットを購入する必要があるという仕組みです。
※ホテル開業当時、プールは無料でした
ジムで運動すれば汗もかきますし、シャワーくらい浴びたいと思うのが普通です。ホテルとしては「お部屋のシャワーを使ってください」という考えなのかもしれませんが、サウナは部屋にはありません。
個人的には、
「ジム → シャワー → サウナ → 整う」
という流れが理想なので、少し不便に感じました。
今回はプールチケットをいただいていたので、サウナと水シャワー(※水風呂はなし)を利用し、その後プールサイドのベッドでゆっくり休みました。
サウナは88℃と少し低めでしたが、施設はとても綺麗で好感が持てました。




プールでの撮影には少し疑問
16時頃、プールで休憩していた時に撮影クルーが入ってきました。
親子3人の水着を着たモデルがいて、カメラマンなどスタッフ4名は私服です。撮影は30分ほど続きました。
お客さんに気を遣っている様子はありましたが、普通にプール内で撮影しているため、泳いでいる途中で待っているお客さんもいました。
当時プールにいたのは3組ほどでしたが、
- せめて撮影に入る前に利用者に説明する
- お客さんの迷惑にならないよう気を配る
といった配慮があってもよかったのではないかと思います。
妻が「お客さんが泳げなくて水の中で待っていますよ。少し横にずれてもらえれば撮影も続けられると思います」と伝えたところ、横に移動してくれました。
とはいえ、このプールは本来1人3,300円を払って利用する施設です。お客さんがいる時間は撮影を避ける必要があったのではないでしょうか。たとえ30分でも、泳げない状況が発生するのは少し残念でした。
ラウンジのカクテルタイム
18時30分にクラブラウンジのカクテルタイムへ行きましたが、満席でした。
スタッフに部屋番号を伝えて一度部屋へ戻り、席が空いたら連絡をもらうことにしました。5分ほどで電話があり、再びラウンジへ向かいました。
正直に言うと、カクテルタイムの料理は少し物足りない印象でした。料理テーブルの見た目も少し寂しく感じられたのは残念でした。






朝食レストラン「Pacific Table」
翌朝、8時50分頃に3階の朝食会場へ向かいました。
Pacific Tableは以前「ブラッスリー・デュ・ケ」というレストランでしたが、2025年7月に新しくリニューアルオープンしたようです。
以前宿泊した2022年6月(オープン当初)の朝食では数種類のメニューから選ぶスタイルだったと記憶していますが、現在は完全ビュッフェ形式になっています。
朝食料金は1人5,000円ですが、今回はプラチナ特典で2人分無料でした。
席数は100席以上ありそうですが、テーブルは8割くらい埋まっていました。スタッフに混雑状況を聞くと「今日は空いているほうです」とのことでした。
料理は
和食、洋食、サラダ、シリアル、ヨーグルト、フルーツ
などバランスよく揃っており、麺料理や卵料理はその場で作ってくれます。
















料理の種類は非常に多く、もちろんすべては食べきれませんでしたが、和食の鮭や鯖、洋食のパンもとても美味しく、料理の並べ方も綺麗で見た目にも満足できました。
プラチナ特典で快適なホテルステイ
今回はプラチナ特典で
- ウェスティンクラブ(ラウンジ)利用
- アーリーチェックイン(9時)
- レイトチェックアウト(16時)
- 客室アップグレード
- 3階「Pacific Table」での朝食(無料)
などの特典を利用することができました。
※朝食ではなくプールチケットをチョイスすることも可能でした。単純な金額だと朝食5,250円とプール3,300円ですが、そもそも朝食はラウンジでも食べる(無料)ことが可能です。でも、3階「Pacific Table」の方が料理内容は断然良いので・・・迷うところです。
プールでの対応やカクテルタイムの料理など、少し気になる点はありましたが、施設はとても綺麗で洗練されています。
平日なら朝食込みで49,000ポイント前後で宿泊できることを考えると、コストパフォーマンスはかなり高いホテルだと思います。さらに、マリオットの会員制度をうまく活用すれば、ホテルステイの満足度はかなり変わってきます。
混雑具合について
今回伺った2月下旬の平日に朝食のレストラン会場でスタッフに話を聞くと「空いているほうです」と答えていました。しかし、朝食の会場は8割がた席が埋まっており、昨晩のラウンジのカクテルタイムは満席で待ちがありました。これは私の想像ですが、週末や混雑する時期などはラウンジもレストランも相当混雑するのではないかと思いました。
横浜観光にも便利な立地
ホテル周辺には
- MARK IS みなとみらい
- クイーンズスクエア横浜
- ランドマークタワー
などの商業施設や展望施設があり、少し足を延ばせば
- 横浜中華街
- 横浜赤レンガ倉庫
- 山下公園
といった観光スポットにもアクセスできます。
MARK ISの1階にはBlue Bottle Coffeeもあり、RHCなどおしゃれな店舗が並んでいて、街全体がとても洗練された雰囲気でした。


誕生日ステイにもおすすめのホテル
今回は私の誕生日という記念の宿泊でしたが、年に1〜2回くらいはこうした高級ホテルでゆっくり過ごすのも悪くないと思います。
そのホテルとして、ウェスティンホテル横浜は強くおすすめできるホテルです。観光も楽しめて、満足度の高いホテルステイになると思います。
ウェスティンホテル横浜
▶開業:2022年
▶客室数:373
▶チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
▶公式HP:Yokohama Hotel | The Westin Yokohama
▶場所:ウェスティンホテル横浜 – Google マップ
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8
▶最寄駅:みなとみらい駅(みなとみらい線)1番出口から5~10分
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JWマリオットホテル東京とウェスティンホテル横浜
ちなみに、数日前に宿泊したJWマリオット東京でも誕生日のお祝いをしていただきました。
誕生日が近い時期だったこともあり、ホテル側のご厚意でプレゼントをいただきました。
その時の宿泊記はこちらです。
「JWマリオットホテル東京」と「ウェスティンホテル横浜」 お薦めはどっち
私の感想を正直に書きます。
「JWマリオットホテル東京」と「ウェスティンホテル横浜」は、宿泊料金も立地も大きく異なるため、単純に比較するのは難しいホテルです。
まず、ボトム(最低料金)の平日宿泊料金の目安と立地は次のようなイメージです。
宿泊料金の目安(平日)
JWマリオットホテル東京:100,000円前後
ウェスティンホテル横浜:40,000円前後
次に立地です。
立地
JWマリオットホテル東京:東京都港区高輪
ウェスティンホテル横浜:神奈川県横浜市西区みなとみらい
仮に同じ料金で宿泊できるのであれば、私なら迷わず「JWマリオットホテル東京」に泊まります。
宿泊費用からも分かるように、ホテルのグレード自体はJWマリオットの方が上ですし、高級感や全体の質も高いと感じるからです。
実際、マリオットのブランドカテゴリーを見ても、JWはトップランクで、ウェスティンはその一つ下のカテゴリーに位置しています。

ただし、1泊100,000円(JWマリオット東京)と40,000円(ウェスティンホテル横浜)という宿泊費用(平日)を考えると、個人的には断然「ウェスティンホテル横浜」をおすすめします。
何といっても圧倒的なコストパフォーマンスです。さらに、おしゃれな「MARK IS みなとみらい」をはじめ、「横浜中華街」や「横浜赤レンガ倉庫」など、周辺の観光環境が充実している点も大きな魅力だと思います。
ホテル自体も新しく、ウェスティンブランドの中でも横浜は比較的グレードが高いホテルだと個人的には感じました。
私たちのように「少し贅沢なホテルステイを楽しみたい」という方には、ウェスティンホテル横浜は満足度の高いホテルだと思います。
ウェスティンホテル横浜の宿泊についてはこちらをご確認ください
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最後までご覧いただきありがとうございました。
タイ移住についてブログにしています。今回のような宿泊記なども記事にしています。ご興味があればご覧ください。



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