タイのバンコクに移住した50代の夫婦です。
2026年のカウントダウンのために訪れていたロイヤルオーキッド・シェラトン・リバーサイド・ホテルから、周辺散策に出かけました。
ロイヤルオーキッド・シェラトンでのカウントダウンと宿泊記です。よろしければご覧ください。
目的地はタラートノイ(タラットノイ)。ホテルから歩いておよそ10分ほどの距離(4~500m)です。今回は少し足をのばしてソンワットとホテル近くのWAREHOUSEにも行きました。ちょっと出かけるだけでバンコクの別の顔に出会えるのがこの立地の良さだと思います。
タラートノイ
第一印象は「POPで気取らない」
タラートノイに足を踏み入れてまず感じたのは、街全体の空気感でした。
マンホールのデザインが凝っていたり、ウォールアートが点在していたりと、どこかPOPで肩の力が抜けています。観光地化されている感も正直ありますが、生活感とアートが自然に混ざり合っている印象でした。

場所(グーグルマップ)
タラットノイ ストリートアート(壁画) – Google マップ
タラートノーイ – Google マップ




廃工場のようなカフェ「MOTHER ROASTER」
最初に立ち寄ったのは「MOTHER ROASTER」というコーヒーショップです。
外観はPOPで、店内はかなりボロボロ。廃工場跡のような佇まいで、一瞬入るのをためらいます。しかし中に入ると、その無骨さがそのまま“おしゃれ”として成立しているように見えます。
店内外には猫が何匹もいて、自由気ままに過ごしていました。このラフさと計算された空間づくりが、タラートノイらしさなのかもしれません。




期待以上だった「32Bar Specialty Chocolate」
次に訪れたのが「32Bar Specialty Chocolate」。
ここではチョコレートドリンク(アイス)を注文しました。価格は฿140約700円です。
一口飲んで驚きました。昔、日本でよく飲んでいた大好きなチョコレートドリンクを思い出すような、濃厚で本格的な味わいで、カカオの風味がしっかり感じられます。さらに、小粒のチョコレートが添えられていて、満足感のある内容でした。この日は混んでいて10分以上待ちましたが、待つ価値のあるお薦めのドリンクです。
昔飲んでいたチョコレートドリンク
丸の内の「伊勢丹サロン メンズ館」にあったジャン・ポール・エヴァン(残念ながら2020年に閉店)のチョコレートドリンクです。一杯600円くらいだったと思います。目の前を通るときは必ず車を止めて買っていました。美味しかったなあ。





タラートノイ全体の印象
タラートノイには、ところどころにセンスの良い店があります。
「すべてが良い」というほどではありませんが、「散歩がてら立ち寄るにはちょうどいい」エリアという印象です。シェラトンから歩ける距離という点を考えると、宿泊中の軽い外出先としては十分に楽しめます。








ソンワット
タラートノイから徒歩5分でソンワットへ
タラートノイの始点(終点)と思われる場所からそのまま歩いて、5分もかからずソンワットに到着しました。
こちらも話題になっているエリアです。大きな壁画が点在しており、有名な像の絵もあるのですが、人や建造物が多く、なかなかクリアには見えませんでした。




場所:1067 Song Wat Rd – Google マップ
おしゃれだが、とにかく混雑するソンワット
「ROAD OF CINNAMON」など、よく名前を聞く有名店は確かにおしゃれです。ただし、混んでいます。12/31に行ったので特別混んでいたという可能性もありますが・・・。値段も個人的な感覚ですが若干高めだったと思います。
落ち着いてゆっくり品定めというより、「一度は来てみても良い場所」という印象でした。




場所:Road Of Cinnamon – Google マップ
途中、路地に入れる場所がありお店がありました。場所の名前が不明ですが、ご興味があればお立ち寄りください。






場所の名前が不明なので入り口の角の店のマップを貼り付けます
Terroir.BKK SONGWAT – Google マップ
帰りはボートでシェラトンへ
帰りは歩かず、ソンワットからフェリーでホテルへ戻ることにしました。
運賃は一人฿21。ルートはいくつかあり、今回はイエローフラッグの船に乗船しました。船尾に黄色い旗が立っているので分かりやすいです。ブルーフラッグの船には青い旗が立っています。




シェラトンのすぐ脇に船着き場があり、そこで下船できるので本当に便利です。
フェリー乗り場:Ratchawong – Google マップ
WAREHOUSE 30
WAREHOUSE 30に立ち寄り
下船後、ホテルに戻る前に徒歩2〜3分の場所にある「WAREHOUSE」にも行ってみました。
全体で15店舗ほどの小さなエリアで、半分くらいは閉まっている印象でしたが、開いている店はどれもおしゃれです。




HOUSE UNITとWOOT WOOTの世界観
特に印象に残ったのが「HOUSE UNIT」と「WOOT WOOT」。
この建物が吹き抜けになっていて、1階がHOUSE UNIT、壁面の一部に2階がありそこがWOOT WOOTになっています。HOUSE UNITはヴィンテージ物が中心で、雰囲気はとても良いのですが、良いなと思うTシャツなどの値段は安くても฿2,000約10,000円、高いものでは฿3,500約17,500円ほど。正直、高すぎて手が出ませんでした。おしゃれで良いなと思うTシャツもありますが、1着10,000円オーバーは自分のTシャツの値段ではなかったです。
HOUSE UNIT




WOOT WOOT




コーヒーとセレクトショップも充実
近くにある「A COFFEE ROASTER BY LI-BRA-RY」も洗練された空間で、その奥の「30_6 SELECTED STORE」も悪くありませんでした。短時間で“今のバンコク”を感じられるエリアだと思います。




まとめ:シェラトン滞在中にちょうどいい街歩き
タラートノイ、ソンワット、そしてウェアハウス。
どこも絶賛というわけではありませんが、シェラトン・ロイヤルオーキッドに泊まっているからこそ、気軽に組み込める街歩きコースだと感じました。
※12/31に行ったので、通常より混んでいたのかもしれません。平日であればここまで混雑していないと思います。
散策時間は人それぞれだと思いますが、私たちは昼過ぎに出発し、タラートノイ・ソンワット・WAREHOUSEの3か所を回って、15時頃にはホテルへ戻ってきました。
少し雑多でリアルなバンコクを無理のない行程で楽しめる、おすすめの散策コースですので、よろしければ参考にしてみてください。
バンコク移住の様子をブログにしています。よろしければご覧ください。



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